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フロンガス回収の必要性

フロンが及ぼす影響と地球環境確保の必要性

オゾン層は、あらゆる生物に対して有害な影響を与える紫外線を吸収する機能があります。しかし、フロンガスの放出によってオゾン層は破壊され、有害な紫外線が増加してしまいます。それは人体に悪影響(皮膚ガン)を与えると同時に、地球温暖化によって気温が上昇し、気候変動による生態系への悪影響を及ぼして重大な地球環境問題となってしまうのです。

環境への課題

現在、日本では「特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律(オゾン層保護法)」に基づき、オゾン層破壊物質の生産量及び消費量が削減されており、クロロフルオロカーボン(CFC)をはじめとする主なオゾン層破壊物質は生産が全廃されています。このため、カーエアコンや業務用冷凍空調機器等に冷媒として使用されているフロンが、機器の廃棄に伴って大気中に放出することのないようにしなければならないのです。

このような課題を踏まえ、地球温暖化やオゾン層の破壊を招くフロンを大気中にみだりに放出することを禁止するとともに、機器の廃棄時における適正な回収及び破壊処理の実施等を義務づけた「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律(フロン回収破壊法)」が2002年4月1日から施行されています。

また、2006年6月にフロン回収破壊法が改正され、2007年10月から施行されることとなりました。

積極的なアプローチ

フロン回収破壊法は、フロン類回収業者、フロン類破壊業者、機器廃棄者などがそれぞれの役割分担の下、適切にフロンの回収と破壊処理を推進するものです。

このシステムを実際に効果のあるものにするためには、全ての関係する皆様がこの法律の内容とその意義を十分に理解し、積極的に取り組んで頂くことが不可欠となります。

皆様のご協力をお願いいたします。